おすすめのポリマークレイ

世界でいろ~んなメーカーからポリマークレイが販売されています。
ここでは【素材屋フルハウス】オススメのポリマークレイを紹介いたします。
コメントは私の実際使用しての感想です。

Premo!

アメリカのポリフォーム社のクレイです。
ポリフォーム社のクレイはフィギュア・ドール関連のクラフターには【スーパースカルピー】がお馴染みだと思います。
焼成後も鮮やかな色合いがあり、適度な耐久性・弾力のあるクレイです。
素材屋フルハウスはこの【プレモ】を長年愛用しています。
練りまとめやすく、しなやかに伸びるのでケインが作りやすいです。
ただ、新しいロットだと少し柔らかすぎるという難点がありますが、在庫として保存しても長持ちするクレイだと思います。
ケインに組んだあとも適切に保存すればパサつきが少なく長期に使えます。
焼き上がりの表面はほかの粘土のようなパキッとした硬さではなく、柔軟性のある仕上がりです。
研磨仕上げをするには少し焼き時間を要するクレイです。

FIMOソフト

ポリマークレイの発祥の地・ドイツのエバーハードファーバー社の粘土、FIMOソフトです。
カラーがヨーロピアンでかわいいです。
プレモのようなネットリ系ではなく割りとサクサクとしたクレイです。
ロットによっては最初のコンディショニングに少し疲れますが、練り上げると適度な硬さで、ケインの成形には一番合っていると思います。
焼き上がりが硬く、パキッとした質感です。
ケインに組んだあとの長期保存は向きません。

Pardo

ドイツのビバデコール社のクレイ・パルドです。天然の蜜蝋が含まれています。
質感はFIMOソフトに近いですが、割とペタペタします。
ロットによってはコンディショニングに苦労します。
トランスペアレントがどのメーカーよりクリアです。
ケインは組めますが、伸びがあまり良くないので向いていません。

KATO

アメリカのヴァンエーケン社の粘土・ケイトポリクレイです。
ポリマークレイ作家のDonna Kato(ドナ・ケイト)さんと共同開発された粘土です。
温度150℃で15分と短時間で焼き上げることができます。
密度が高くきめ細かなので、焼いただけでもツヤがあります。また、硬く焼きあがるので研磨が楽です。
質感はプレモに似てモッチリ系です。ケインの作成に適しています。

Cernit

ベルギーのサーニット社のクレイ・サーニットです。
色が非常に豊富です。選べないくらいあります。発色もとても良いです。
質感はプレモほどモッチリとはせず、FIMOほどサックリしない中間的な質感のクレイです。
種類が非常に多いので初心者から上級者まで使えるクレイです。

この他にも様々なポリマークレイがありますが、安価なポリマークレイは焼いたときにゴム状になってしまったり、独特の匂いのするものもあります。
上記のような高品質のクレイを使っていただくのが、安心安全です。